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Q&A
「外国人技能実習生受入制度」についてのよくあるご質問への回答です。
| [Ｑ１] 外国人技能実習生の受け入れにかかる費用は? |
| [Ａ] 受入業種、地域、人数、期間等のケースによって異なります。詳しくは、担当者がお見積りします。 |
| [Ｑ２] どんな業種でも技能実習期間が3年間で受入れ可能なの? |
| [Ａ] いいえ違います。技能実習移行対象職種(74職種133作業)しか認められておりません。 詳細はこちら |
| [Ｑ３] 技能実習期間は何年? |
| [Ａ] 来日直後に1ヶ月の集合講習を当組合主催で行います。集合講習後に技能実習生と雇用契約を結び、技能実習期間がスタートします。技能実習1年目が終了時点で、技能検定試験に合格をした場合はさらに2年間在留期間が延長できます。最大3年間日本に滞在することが出来ます。 |
| [Ｑ４] 住居・食事などは? |
| [Ａ] 住居は、受入企業でご用意下さい。(社宅、寮、借り上げアパート等3畳/人程度)。寝具・冷暖房器具等生活に必要な設備一式を貸与して下さい。食事は調理用設備があれば研修生が自炊をします。また社員食堂などで提供していただいてもかまいません。 |
| [Ｑ５] 技能実習生がけがをしたり、病気になったら? |
| [Ａ] 技能実習生は集合講習期間中において国民健康保険、技能実習期間中において健康保険に加入しますので、万一のけがや病気と時は日本人従業員と同様3割自己負担で対応できます。 |
| [Ｑ６] 日本語が通じないのでは? |
| [Ａ] 技能実習生は来日前に、現地で日本語教育を受けております。しかし、個人差がありますので、言葉の不便は否めません。技能実習生も一生懸命克服しようと頑張りますので、コミュニケーションを取る事により、双方の理解も高まってくることになります。 |
| [Ｑ７] 入国管理局への手続きは? |
| [Ａ] 入国管理局への書類提出、及び手続きは当組合が申請代行を致します。受入企業側は必要な書類、資料等をご用意していただくだけです。 |
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担当：李（リ）
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BMS協同組合『外国人技能実習生受入れサービス』は、各国送り出し機関職員が常駐、制度のご案内から手続きの代行、実際の受入れまで、２４時間体制の一貫した決め細かいフォローでバックアップいたします。
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